ギャンブル性はあるのか
バイナリーオプションは、とてもシンプルな金融商品です。故に、他の金融商品と比較してギャンブル
性の高い商品といえます。例えば、FXなどであれば、ギャンブル性だけではなく、そこに戦略性などの
要素も加わってくると思います。

他の金融商品と比較して抜群の手軽さであるがゆえに、誰でも利益を得る事が出来るのではないか。と
考えている人も多いようですが、勘違いしないようにしてください。戦略性が希薄という事は、それだけ
危うさももっているという事です。まず、ぱっと思いつくのは0か1か、オールオアナッシングの取引で
あるということです。

 

スリップページがありません
スリップページってご存知ですか??アル特定のレートを指定して、「ストップ注文」を出した
時に、その指定したレートよりも若干不利な方にズレたレートで取引が成立することです。

どうしてこのような事が出来るのかというと、ストップ注文というもの自体が、取引レートが
不利な方向へと進んだ時点で、自動的に成り行き注文になった上で、成立するようになっている
わけです。その為、相場が不安定になればなるほど、スリップページが生じやすくなるんです。

 

バイナリーオプションとは
世の中には、たくさんの金融商品がありますけど、その中で最もシンプルな商品と言えるのが、
バイナリーオプションではないですかね??バイナリーとは英語で2進数を意味する用語のことですが、
非常に簡単にいうと、プラスかマイナスを予測するだけ、二者択一のシンプルで分かりやすい
オプション取引なのです。イメージとてしては、ゲームのHIGH AND LOWみたいな感じですね。

特徴としては、即決済になる事でしょうか。日経の場合であれば、15:00で取引が終了します。
その日のうちに取引が完結するというデイトレードなのです。

 

バイナリーオプションのデメリット
バイナリーオプションは、非常に単純な金融商品です。そのため、メリットだけがクローズアップされ
てしまいがちですけど、それなりに、デメリットも存在します。そこをきちんと理解しておかないといけ
ません。

まず、一つ目のデメリットは、勝率50%では利益が生まれにくいという事です。というのも、バイナリー
オプションには、ベイアウトというものがあるからです。簡単にいうと払い戻しですね。ベイアウト率が
100%ならば、勝率50%でも余裕で勝つ事が出来ます。でも、そんな設定では証券会社の利益が生まれま
せんので。ベイアウト率が100%なんて事はありえません。ベイアウト率は、各証券会社によってまちまち
ですが、仮にベイアウト率が80%に設定されている場合は、60%程度の勝率まで揚げていく必要があります。

 

バイナリーオプションのボーナス
あくまでも業者によるのですが、バイナリーオプションの実際の取引に使用できるボーナスをもらえ
る事があるんですよ。ボーナスには、大きく分けて2つあります。

まずは、「初回入金ボーナス」です。こちらは、初めて入金しようとするトレーダーに対して、入金
額の20%をボーナスとして提供しますと言う形を取る事が多いです。非常に簡単な例をあげると、
初回入金が5万円だった場合は、その20%である1万円を足した6万円が入金された状態からスタート
出来るというものです。

 

バイナリーオプションのメリット
バイナリーオプションを行うメリットって、たくさんあります。まず、なんといっても単純な取引で
あること。これにつきると思います。基本的に、各銘柄ごとに条件が設定されています。例えば、
「USD/JPY8050以上に上昇」という銘柄の場合、ドル円のレートが80.50円以上になっていれば100で
清算され、80.50円未満であれば0で清算されます。

また、ほぼ全ての取引が24時間以内に判明するのもいいですよね。他の投資商品の場合は、取引最終期限が決まっていない銘柄がほとんどですから、どうしても塩漬け状態になりやすいんですよね。一方、バイナリー
オプションは1日以内に必ず清算されます。損失が出るにせよ、利益が出るにせよ、その結果がすぐに分かる
ため、非常に短期での投資となります。

 

バイナリーオプションの歴史
最近、話題になっているバイナリーオプションですが、取引が開始された当初というのは、バイナリー
オプションに関連する規制は、ほとんどない状態でした。しかし、年月の経過とともに、徐々に規制が
できてきたため、一定の形式が整いました。

バイナリーオプションに細やかな規制が設けられるきっかけになったのは、1973年にシカゴオプション
取引所が設立された事だといわれています。そこで、バイナリーオプションに関する統括的なルールが
発足し、規制の違反者については取引が停止されるようになりました。

 

バイナリーオプションの税金
他の金融商品で利益をだした時に、税金を納める必要があるのと同じように、バイナリーオプションで
利益を出した場合も、税金が掛かります。対象となるのは、、レートで得た売買差益と、金利で得た
収入が対象です。

仮に、取引を複数の会社で行っている場合は、全ての会社で合算されます。例えば、会社Aで50万円の
損失、会社Bで20万円の利益、会社Cで60万円の場合は、計30万円の利益が出ていますので、確定申告
をしなければいけないのです。

 

フェアな取引です
他の金融商品の場合、スプレッドは常識です。このスプレッド。非常に簡単にいってしまうと、ある
通貨を最も高く買おうとしている人が示しているレートと、最も安く売ろうとしている人のレートの
差額の事です。

例えば、1ドル=105.5円で買いたい人と、1ドル/105.8円で売りたい人がいる場合は、スプレッドは、
1ドル=0.3円になるわけです。これ、どういう事か分かりますか??ドルを買って、速攻でドルを売った
場合、1ドル0.3円ずつ損をしている事になりますよね???この0.3円の誤差が、まるで手数料のように
トレーダーにのしかかっているわけです。ちなみに、証券会社に支払う手数料というのは、スプレッド
を含む場合がありますので。

 

 

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